ヘアトリートメントの上手な選び方

ヘアトリートメントとは

 

髪は、紫外線などでダメージを受けた髪の毛を補修したり
毛髪部分に栄養を補給したりすることで
髪の毛をケアすることを「ヘアトリートメント」と言います。
美容院に行くと豊富なメニューが用意されています。
ヘアトリートメントは髪の毛を美しく保つために欠かせないお手入れ方法なのです。

 

髪の毛はオシャレの為にパーマをかけたりカラーをしたりすることでかなり痛みます。
それ以外にも日頃ドライヤーをかけているだけでもすぐに傷んでしまいます。
髪の毛はとても繊細なものなのです。
ですから自宅で日頃からトリートメントしてお手入れすることはもちろんですが、
美容院などに行って定期的にヘアトリートメントをすることでヘアケアをして下さい。

 

ヘアトリートメントは
傷んだ髪の毛や
パーマやカラーをした髪の毛やパサつきが気になる髪の毛の人におすすめです。
ヘアトリートメントをすることで、
得られる効果はダメージ髪を補修できること、
毛髪に栄養をあげることができてつややかな髪の毛になること。
パーマやカラーをしてダメージを与えてしまった髪の毛でもきれいになること、
パサついていた髪の毛がきれいになるなどたくさんメリットあります。

 

ヘアトリートメントはほとんどすべてのヘアサロンで行っています。
ヘアトリートメントのメニューはサロンごとに違いがありますが、
それぞれ自分の髪質や髪の毛の状態によってトリートメントをしてもらうといいです。
ダメージヘアに集中的に働きかける
トリートメントや髪の毛に栄養を補給するトリートメント、
傷んだ部分に集中して働きかけるトリートメントなどがあります。
髪の毛につやを与えてきれいな状態を保つために
トリートメントでしっかりとヘアケアすることが日ごろから大切なのです。


 

ヘアトリートメントをする目的

 

トリートメントという言葉には治療とか処理とか処置などの意味があります。
美容界で使われるヘアトリートメントには
頭髪へ水分や油分を補いながら
頭髪にも栄養を与えて頭皮や頭髪を健やかに保つ目的があります。
それに赤毛や切毛、裂毛、枝毛やフケなどを防ぐ効果もあります。
また広くとらえればリンスやトニックやヘアクリームなども
ヘアトリートメントに含むことができます。
ヘアトリートメントには、
頭髪を保護して損傷の修復にも使われるものや頭髪を保護して
正常な状態に保つスキャルプトリートメントと呼ばれるものもあります。

 

頭髪というのはそもそも硬いたんぱく質であるケラチンという物質から形成されてます。
物理的にみても科学的にみても強い抵抗性があります。
パーマやカラーをして施術に誤りがあったり、
脱脂力が強いシャンプーを使ったりシャンプーの操作を誤ったり、
ドライヤーの熱や紫外線や大気汚染などによって頭髪は傷つけられてします。
このようにして損傷してしまった頭髪は
一般的に乾燥していて油性分が不足しがちで
しなやかさもしっとりさもないそして光沢のない櫛通りの悪い髪の毛になります。
この状態で無理にブラッシングをすると
今度は毛小皮を傷つけ剥離することもあるため頭髪は
さらに乾燥して枝毛や裂毛になり損傷が激しくなります。
損傷がこれ以上進行しないように頭髪を保護して、
正常毛は損傷毛にしないように防止する必要があります。
頭髪が乾燥しないように水分や油分を補って、
ツヤやなめらかさや柔軟性をもたせることが日ごろから大切です。
この目的のために使うのがヘアトリートメントです。

頭皮に油分を補って乾燥するのを防いだり頭皮を保護したり、
正常な状態に頭皮を導いたりするためにスキャルプトリートメントが用いられます。
このトリートメント剤としては、
頭髪に使うためのヘアトリートメントと頭皮に使うためのスキャルプトリートメントがあります。


 

ヘアトリートメントの効果的なやり方

 

美容室のプロがすすめる効果的なヘアトリートメントのやり方を紹介します。
ヘアトリートメントでは時間をかけ付け置きをすることが大切なポイントなのです。
付け置きしないでヘアトリートメントをすることは、していないのと同じようなものです。
非常にもったいないですから、きちんと付け置きをするように日ごろから注意してください。

 

何故ならヘアトリートメントは髪の毛の中にまでしみ込んでこそ効果を発揮するからです。
すぐに洗い流してしまうとしみ込む前に流してしまうため、効果も半減か効果なしになっていしまいます。
それではヘアトリートメントをどれくらいの間付けていればいいのかと思われると思います。
考え方を変えてみましょう。
何分するのかではなく、付けている間に何ができるのか、何をするのかを考えてください。
ヘアトリートメントを付けた状態で
何もせずにじっと待っているとたった数分がとても長い時間に感じてしまいまよね
例えば付け置きしている間の時間に
体を洗うようにするだけでもかなりヘアトリートメントが髪に浸透するのです。

 

今まで付け置きしないでヘアトリートメントを使っていた人や
1分間程度付け置きしていた人は、
髪にヘアトリートメントを付けた状態で体を洗うようにしてください。
付け置き時間を長くすることができます。
今まで3分間程度付け置きしていた人は、
もう少し長い間髪に浸透させたいので髪に
ヘアトリートメントを付けたあと乾いたタオルやラップを髪の毛に軽く巻いてください。
同じ3分付け置きするのでもタオルを巻いた方が浸透力はアップします。
今まで5分間程度付け置きしていた人は、この状態で髪の毛に潤いがあれば大丈夫です。
もっと美しい髪にしたいのであれば、
つけたままの状態で湯船にしばらく浸かるか、乾いたタオルやラップを髪に巻くと良いです。
今まで10分間程度付け置きしていた人は、もう言うことはありません。
十分に美しい髪に仕上がっていると思います。
ヘアトリートメントは仮に付け置きしなかったとしても効果を得ることはできます。
しかし髪の毛にきちんと成分が浸透することはできません。
せっかくつけているのですから、十分にその効果を発揮できるようにしてください。